↓楽しかったです。
GWも真っ只中!皆さんいかがお過ごしでしょうか。
とは言っても月曜、金曜とお仕事の方は、
いまいち波に乗り切れない感はありますよね。
ボクもそうです。
そんな感じで2日は風邪も治りかけの中、仕事をしていたのですが、
兵庫から社労士の丸山さんがいらっしゃいました。
東京へ一人旅されていて、お立ち寄りくださいました。
歓迎の図。
障害ねんきんナビのパートナー社労士を2年やっていただき、
今年丸山さん曰く「卒業」されました。大変感謝しております。
夜にお時間あるとのことでしたので
大宮でちょっとだけ飲みました。
開業時の苦労や今に至れば今なりの苦労など、
共感するところが多かったです。
これから開業される方に残したい言葉としては
「一人で障害年金やってると寂しくて孤独死する」
という言葉です。これには同意です。
あとは問い合わせが初めて来た時の話ですね。
「あまりに電話が鳴らなくて壊れてるのかと思う」というのは
まあよく聞く話だと思うのですが、その期間を超えた後、
ようやく初めての問い合わせが来たときには
「あれ、問い合わせフォームのテストしてたっけ?」
というステージになります・・・!
自分で動作チェックしたんだと思い込むんですね笑
そんな話をしていて懐かしいと思いました。
ブログがつまらなくなった
あとはやはり言われることは
「ブログがつまらなくなった」という話ですね!
これは外せません笑
「言えないことが増えたんだろうな」と
丸山さんにはお察し頂きましたが、
まあ大体そういうところですね。
そして自覚しているので、何とも言えないところです。
だって、ボクも書いててつまらないんですもの笑
ただ実際にやっていることは相変わらず、というか、
全く進歩していない、という感じでして。
某社労士会に、この会社は社労士法違反じゃないか、と電話したら、
「おまえがもっと調べて報告しろ」と言われ、
「なんで俺が調べんの?」思いながらも調べて報告したらしたで、
その後はナシのつぶてで、仕方なくこちらから電話して
「その後どうなりましたか」と聞いたら
「連合会に報告したので対応は終了です」とのことで、
社労士守る気全くねーだろ、とか・・・
(注・個人の感想です)
某機構に認定日請求だけ出したら
「年金請求書に1年6月経過時は軽かった」に丸がしてあるので、
これとの「矛盾」の理由を出してください、という
某事務センターからの返戻を喰らったので、
「マニュアルには、認定日の診断書が取れない場合には、
この項目に丸を付けろと書いてありますが、
それはどうして矛盾じゃないんですか」
「今までもこうして来ましたけど、
それはなんで矛盾じゃなかったんですか」
「今後、不毛な返戻を受けないために正しい
年金請求書の書き方を教えてください、
書面で貴方の名前付きで。すぐに次の年金請求があるんで
時間がかかるなら電話連絡ください」
「矛盾の理由は『そちらの教示に従ってきたから』で、
1年6月経過時が軽かったなんて、最初から毛頭思ってません」
と言って提出しても、事務センターは
何の連絡もしてきやしない・・・とか、
なんか昔だったらいろいろ書けそうなことありますよ!
でもまあ7年目ともなれば、
いろんなしがらみができるものです笑
それに、ここに書いても何も変わんないしね。
「再生」とか何回蘇るんだ、という話で。
そもそも社保庁から変わって、もう「再生」って、
いつの間に滅んだんだ、と。
10年やそこらで所管官庁が滅んでたら、
「年金、100年安心」とか、とても安心できねー、と。
ただ、まあ最近吹っ切れてきたので、今後は少しずつですが、
またいろいろと書いていきたいな、と思っています。ふふ。
そんな感じで、またGW明けがんばります。