2017/04/26

エクセシオールとエクセルシオール。

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↓勉強になりました。

ご面談でこちらからお伺いするときなんですが、
ご自宅近くの喫茶店やファミレスをご指定いただくこともあります。

それと近い感じで、たまに業者の方と会うときに
大宮駅の喫茶店待ち合わせということもありまして。

「では大宮駅のエクセルシオールで、
 あの新幹線の通路を右に見ながら歩いていくとこ!」

みたいな感じで待ち合わせをすることもあります。

それでレジでアイスコーヒー頼もうと思ったらですね・・・
「いらっしゃいませエクセシオールへ」みたいなことが書いてあるんです。

あれ、エクセルシオールってエクセシオールなのか???
(・・・聞けない、こんなこと誰にも聞けないっ!)

とか思いながら、そのまま忘れるじゃないですか笑
それでそのままになっていたんです。

それでさっき白木が事務所で
「エクセルシオールってさー、俺エクセシオールって思ってたー」
とか言い出しまして、混乱です。

「どっちでもいいのかな」

「いや、固有名詞だからどっちでもいいってことないだろ」

「二ホンとニッポン的な」

調べてみたら、どっちもあるんですって。
大宮の新幹線のとこのはエクセシオールなんですって。
でも世間一般に認知されてるのはエクセルシオールみたいです。

これで安心してエクセシオールでご面談できそうです。

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カテゴリー: そこはかとない話

2017/04/17

再審査請求を書きました。

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↓オットー。

書きかけていた再審査請求の趣旨及び理由を書き上げました。

ボクの場合は、ご面談のときや書類を見たときに
おおよその方針を決めて、必要な場合は資料入手を始めます。

資料が集まった後、実際に書き始める前に、
裁決や判例を調べて使えそうなものを探します。

ただ資料は何度も読んでいるものですので、
「こんな裁決あったなー」とアタリが付いた状態で探します。

そして大概、その裁決は簡単には見つかりません笑

ようやく見つけて「ああ、こんなだったな」と思いながら、
引用したり、要約したり、「ホラ、こう言ってんじゃん」とか
独り言を言いながら、最終的に書き上げるわけですが、
書く作業自体は1日から2日です。

原稿用紙でいうと10枚程度です。
ですので、ボクらの書く主張というのは
審査請求書の「あの欄」には書ききれません。

一旦語尾とか言い回しとかは
適当な言葉(差し支えない言葉)にしておいて、
書き上げた後にいったん寝かせて(数日)、
そこで読み返し修正します。

その後、すーとも大先生か白木小先生に読ませてOKなら、
誤字脱字チェックと並行して、ご請求者の方に読んでいただきます。
その後に実際に提出という流れです。

たまに白木から「オットー」という指摘が入ったりして、
要素を追加することがありますね。
そういうときに複数の目で見る重要性を再認識します。

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カテゴリー: 障害年金。

2017/04/10

埼玉医大でご面談。

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↓さて、どうしたものか。

土曜日は障害年金のご面談で埼玉医大へ行ってきました。

埼玉県民歴35年ですので埼玉医大というのは
なじみ深い病院です。行ったことももちろんあります。

久しぶりに埼玉医大へ行ったのですが、
きれいなフードコート的なのができており、
病院も変わっていくなーと思いました。

大学病院だとこういうの増えていますよね。

日曜日は事務所でお花見の予定だったのですが、
残念ながら雨で中止。。。

明日は朝一、障害年金の訴訟で東京地裁に行った後、
夕方から厚労省で再審査請求の公開審理です。

両方霞が関なんですが、空き時間が6時間・・・。どうしよ。
銀座辺りならPC持って仕事できるとこありますよね。

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カテゴリー: 障害年金。