↓フットサル、気持ちいいです☆

フットサルを再開して1ヶ月

フットサルを再開しまして、1ヶ月が経ちました。

最初は速攻で息が上がってすぐに完全に沈黙していたんですが、
2回目、3回目と数を重ねるうちに、
動けるようになってきたのが実感としてあります。

今ではダッシュしてもゲーム中に復活して、
またダッシュという回復もできるようになり、
脚の筋肉痛もならなくなりました。

人間の身体というのはすごいな、と思っています。

有休ママ（業務用）をローンチします

有休ママはこれまで中小企業に導入し、
その会社の管理を行うというソフトでした。

ただ、社会保険労務士の方や親会社で子会社の
有給休暇を管理されている企業さまなどから、
「複数社管理できるようにして欲しい」との要望が多くありました。

そのため複数社管理用のライセンスとして
「有休ママ（業務用）」をローンチすることにしました。

有休ママ業務用では、管理できる企業に制限がなく、
社会保険労務士の方の手元で、安心して自動付与、
自動消滅を繰り返していただくことが可能です。

便利なソフトだと思うので、ぜひご検討ください☆

↓ぜひお願いします！

昨日、新サービスをローンチしました。
「障害ねんきんママG0（じーぜろ）」です。

今までの障害ねんきんママには業務管理機能が付いていて、
ウチの事務所ではこれがないと業務できない程に使っていますが、
担当者や案件が複数ない場合にははっきり言って
「ここまで機能は必要ない」というものだったと思います。

ただ、障害年金相談標準ハンドブックが非常に評判がよく、
また日本法令さんのセミナーもあっという間に満席になってしまう
現況を見ると、障害年金の情報が必要とされていることは
非常によく感じるところでした。

そんなわけで障害ねんきんママにあった業務管理機能を省いた、
事例を共有・検索できるサービスを開始することにしました。
「障害ねんきんママG0」より障害ねんきんママよりも手軽に、
実務上で社会保険労務士が直面した現状に
効率よくアクセスできることとなります。

メインメニューはこんな感じです。

ここから事例検索を行うことができます。
事例追加機能は今後実装予定です。

事例検索（精神）を押下すると以下の画面となります。

この画面では登録されている事例の一覧を見ることができます。
今のところ精神だけですと386件の登録があります。
ここで各認定事例を選択します。

登録されている事例の詳細です。
この事例は3級に認定されたものでa2b5の(3)ですね。
「これで3級通るんだなあ・・・下限近いよね」ということがわかります。

社会保険審査官の決定や社会保険審査会裁決にも対応しています。

こう見ると意外に容認の決定も多いですね。
こちらも各決定を選択することで詳細を確認することができます。

実際に容認された事例の詳細を確認できます。
こちらは決められたテンプレはないのですが、
実際に対応にあたった社労士が、それぞれ争点とポイントを
まとめてシェアしてくれています。

どうすか、このサービスすごくないすか笑

費用は1ライセンス月額2,980円（税別）に抑え、
障害ねんきんママのほぼ半値になります。
イニシャルコストはありません。

これ、100事務所に導入されて、
ようやく人件費が出るかな・・・という価格なんです。
是非お願いいたしますm(_ _)m

詳細、お問い合わせは障害ねんきんママG0サイトで！

↓なんか書きづらくて。

最近、告知と障害年金の話しか書いてないじゃないか！
と言われそうですが、ええ、、、そうなんです。

個人的な話とかも色々と書きたいのですが、
やはりいろいろと事情がありまして、
書くに書けないことが多々あります・・・。
ブログとは難しいものです。

ということで、今日は個人的なことを書きたいと思います。

最近、フットサルに毎週行っています。
昼間の屋内のものもあれば、
夜間の屋外（激寒っ！）もあります。

ほぼ個サル（個人参加のフットサル）に近いのですが、
一応チームに入って楽しく走って・・・
いや、まだ走れる！と胸を張れるとこまで至っておりませんが、
頭を使いながら、ぼちぼち走っています。

初回はもう終わった直後から身体がバキバキで、
本当に心臓止まらなくて良かったな、というレベルでしたが、
今はほぼ筋肉痛にもならず、だいぶ身体が慣れてきました。

白木くんは個人的にいろいろとありまして、
悔い改めたのか、雪山に寒稽古に出るようになりました。
土日にはせっせと板に乗って滑っているようです。
今日は「胃腸炎だー」とか言いながら、早々と帰りました笑

これが最近のステラコンサルティング事情です。

ところで今日は節分ですね。
ウチの父の誕生日です。おめでとう！

今頃（仕事で）シンガポールにいるはず。
60にもなって仕事でシンガポールって、
ビジネスマン冥利に尽きるんじゃないかなー。
父とは偉大なものです。

そんな感じで今日は仕事を終わりたいと思います。