2013/11/14
有休ママ・・・地味に導入件数増加中。中小企業の有給休暇管理にぜひ。
有休ママお問い合わせありがとうございます!
ある社労士さんから有休ママのお問い合わせをいただきました!
よく拝見する社労士さんなのですが(ネットでです)
お名前出したらご迷惑かもしれないので、お礼だけ申し上げます。
ありがとうございます☆
顧問先の方でも欲しいと言ってくださっているようで、
Amazonで15,750円というのをご覧になったようです。
あちらはパッケージ版、ということであの金額です。
というのもAmazonではAmazon以外はダウンロード販売できないそうで、
それを後から知って、じゃあ焼いて発送します、
ということで送料込でその価格になった経緯がありまして・・・。
ですので、気持ち的には12,600円で全然いいのです(笑)
あとは社労士さんによる販売については、
代理店的な形で卸させていただいていますので、
少しでも業績に貢献できればな、と思っております。
うあ・・・これだけアップだとキツイすね(笑)
クリックでソフトのページに飛べます。
有給休暇の管理ソフトとして
有給休暇管理ソフトとしては、優秀だと思っています。
軽くて管理はきちんとできて、個人別の出力もできます。
有休付与日はデフォルトでは入社日から6か月ですが、
手打ちで付与してあげればそこから一年経過時点で付与、と
一斉付与的な使い方も可能です。
コストパフォーマンスではこれ以上のものはなかろう・・・と。
もちろん勤怠や給与計算と連動するなど、
システムとしてお金かければあるでしょうけれども。
ただ中小企業であればこれで十分かなと言う風にボクは思います。
ボクも中小企業の人事総務でいろいろやっていたんですが、
毎月の労務のフローで面倒だったのが、この有休付与だったんです。
その会社はExcelで管理していて、100人余りの多くが中途入社なので、
付与日が社員ごとにばらばらだったんですね。
そのため毎月一人ひとり付けていき、
この人は会社に入って何年目だから何日付与だ、なんだかんだ、と
いう感じで足したり引いたりしていたんです。
もちろんそれから消化の処理です。有休届は紙ベースだったので、
それを見ながらまた引いて行って・・・
「やべ、この消化は付与前だ」とかでまた直したり、ですね。
間違えない方が不思議です。はい。
しかもこのフローはダブルチェックではありませんでした。
有休処理ってこういう位置づけだと思うんですね。
ですので、有休ママで中小企業の人事総務の方が、
少しでも楽になればいいなー、と思っています。
実際にもう30社以上の会社さまに導入いただいていて、
実はこれはほとんどがHPから素で売れたものです。
全く縁もゆかりもない会社さんからですよ!
それも顧問社労士がいる会社も一件や二件ではありませんから!
データは複数ライセンスで共有できるので、
まずお一人買ってみて、その後気に入っていただきまして、
複数ライセンスご購入、となった会社さんもあります。
5名前後の会社さんから200名の会社さんまで動いてますので、
既に安定稼働と言える状態だと思います。
ぜひ、年末のご挨拶にママを連れて行ってやってください(笑)